
長野県諏訪郡にある入笠山で見かけた木。
根こそぎひっくりかえり、他の植物の「宿」になっている。
アートだと思う。
お尻(根っこ側)からのショット。
ふ~ん、大木の根っこを下から覗くとこうなんだー
ってふつう、「下から」見る機会なんてない。
びっくりだ。
入り組んだ根っこの暗い隙間に
なにかいろいろ棲んでそう。
なにかと目が合っちゃたりしたらヤダ。
(だから怖くてあまり接近しなかった)
横から。
このような木はこの付近にいくつかあったように記憶しておるのです。
いったいぜんたい、どういう事情で倒れたんだろう。
雷?
苔がむしにむしているところから、
つい先日、ってわけではないだろーに。
だけど、朽ちてもいないところから
百年も前のことではないだろうな。
いったいいつから倒れてるんだ? おまえ。
朽ち果てて土に還る頃には私は死んでるんだろうな。